10MHz CW QRP(3W)トランシーバー

■周波数 10.100-10.140MHz
■出力   3W
■フルブレークイン方式
■サイドトーン内蔵
■終段   2SC1971
■電源  DC12V 

10MHz CW  QRPトランシーバー内部

2005年CQ誌8月号のJF1RNR(今井OM)の記事を参考に制作してみました。
記事の内容と同じく今回は生基板で制作して見ました。蛇の目基板では、部品
の取り付けや外すのに裏返しにしてやってましたが、全て片側で出来ますので
制作しやすかったです。今回は記事の通りに制作して見ましたが、受信部のフ
ロント・エンド用ICのTA7358Pの発信がうまくいかず少し苦労いたしましたが、
Cのカットアンド・トライにてうまく発信する様になりました。
受信部局発はLCのVFOで製作、7.2MHz3素子ラダーフィルター(900Hz)の使用
で受信はとても静かでフィルターの切れも上々です。
送信部は10.140MHzの水晶によるVXOで直接10MHzバンドをカバー、
2SK241×2でドライブ後2SC1971のC級アンプで増幅、LPFは3段構成。
運用は今の所、固定でしか運用していませんが、10MHzのアンテナがMVしか
なく、受信はバッチリですが飛びの方が今一です。移動に持って出てフルサイズ
のDPでは飛ぶのではないかと思っております。
使用部品は池田電子、サトー電気の通販で入手致しました。

10MHz CW  QRPトランシーバー外観