FO-29(ふじ3号)

 サテライト通信と言うと何か難しいと思っていらっしゃる
方がいると思いますが、簡単に表現致しますと、
人工衛星
をレピーター見たいな使い方として使用している通信です。
設備が大変と思われているかもしれませんが衛星によっ
ては、GPアンテナとFM機(10W)でも通信が可能です。

最近は低軌道衛星を使用して移動運用のサービスも盛んに 
行われている様です。
交信は衛星の軌道にもよりますが、大体10分から20分の
短い時間に簡潔に行われてます。(コンテストと同じ感じ?)
交信範囲は国内はもちろん海外もOKです。
交信するには、衛星の飛来する時間、軌道等を知る必要が
有りますが、最近はアマチュアの方が開発された優秀なソフ
トが開発されてますので、それを利用させてもらってます。

[パソコンを使用した衛星位置計算ソフト]

CALSAT32

JR1HUOさん開発
衛星の軌道要素
衛星の方位と仰角
アンテナの自動制御
リグのコントロ−ル

等、便利なソフトです。

CALSAT32のページ

KSAT

JH3RKBさん開発
衛星の軌道要素
衛星の方位と仰角

アンテナの自動制御
リグのコントロ−ル

ビジアル的に綺麗な
ソフトです。

KSATのページ

衛星初心者の方にも利用しやすい低軌道アマチュア衛星                  
衛星名 アップリンク(地上→衛星) ダウンリンク(衛星→地上) .
FO-29 145.90〜146.00MHz LSB/CW 435.90〜435.80MHz USB/CW 停止中
VO-52 435.225〜435.275MHz LSB/CW 145.925〜145.875MHz USB/CW SSB/CW  OK
AO-27 145.85MHz FM 436.795 FM 北上パス6分間のみ
AO-51 145.920MHz FM+67HzTone 435.30MHz FM トライしやすい
SO-50 145.85MHz FM+67HzTone 436.795MHz FM 74.4Hz Tone

[宮崎における衛星の軌道要素が簡単に見れるページ]

Sat Track v3.1のページに行き、衛星の選択、観測点、予測開始日を入力し
予報計算ボタンを押すと、軌道要素が表示されます。

Sat Tack V3.1のページ

[当店の衛星通信システム]

□リグ ICOM  IC-970D 144/430MHz
     インターフェース ICOM CT-17
□PC  ソフトはKSAT/Calsat32
     衛星自動追尾はKGS232B
     リグのコントロールソフトは
     Calsat99/IC970RC2E

□アンテナの自動追尾システム
  ケンプロ KR-5400B方位/仰角
  インターフェースCS-232

□アンテナ
  第一電波工業 A144S10R
    144MHz 10エレメント八木

   第一電波工業 A430S15R
    430MHz 15エレメント八木


□ローテーター
  ケンプロ   KR-5400B 

[現在市販されているSatellite最適機器](参考)

ICOM  IC-9100 HF/144/430MHz サテライトモード搭載 オールモード機 
ICOM AG-25 144MHzアンテナ直下型受信プリアンプ
ICOM  AG-35 430MHzアンテナ直下型受信プリアンプ
ICOM  CT-17 CI-V レベルコンバーターユニット
第一電波工業 A144S5R(5エレ)  144MHz 9.1db
A144S10R(10エレ) 144MHz 11.5db
A430S10R(10エレ) 430MHz 13.1db
A430S15R(15エレ) 430MHz 15.1db
YAESU G-5500  デュアルローテーター 方位/仰角

《常時運用中》

[アマチュア衛星関係リンク]

JAMSAT 日本アマチュア衛星通信協会
アマチュア衛星(ふじ3号)
アマチュア衛星通信初心者のためのWiki

TOP

衛星通信(Satellite)